フェースパウダー
ファンデーションを落ち着かせるために、フェースパウダーは必須となります。
フェースパウダーを使うか使わないかによって、化粧のモチは雲泥の差になるといっても過言ではありません。
フェースパウダーは、化粧品メーカーから様々な種類が出ていますが、中には色が白っぽい、逆にオークル色が強い、粒子が粗い、キラキラとしたパール感が目立つなど、何かしら自分の肌には合わないと感じる点が出てくるかと思います。それゆえ必ず使用感を試しながら、自分に合うフェースパウダーを選ぶことが重要となるのです。
まずはファンデーションで整えられた肌の色を崩さない透明色を選びましょう。
その肌色を生かしながら余分なツヤも抑えてくれて、柔らかで自然な肌に仕上げることができるからです。
フェースパウダーは、その目的によって、パフかブラシを使い分け、しっかりとパウダーをつけたい場合にはパフを、より軽く自然な感じに仕上げたい時にはブラシを使います。
パフを使用する場合は、フェースパウダーをパフに適宜とって、よくもみこみ、顔を押さえるようにします。パフを2枚準備しておき、それをもみ合わせるようにしてあげると、より均一にフェースパウダーをつけることが可能です。またパフは毎日使うものだけに、常に清潔にしておきましょう。
ここでお勧めしたいのは自分で手作りをする使い捨てパフです。
市販の脱脂綿を8cm角にカットしたものを、真ん中から開いて、その間にフェースパウダーを入れます。間に挟んだパウダーが全体にまんべんなく行き渡るようもみ、その後この手作りパフで軽く顔全体をはたいてフェースパウダーをのせていくのです。
フェースパウダーをのせていく時のポイントは、ベースのファンデーションが崩れないように最初は軽く押さえること、そして徐々にしっかりと押さえるようにすることです。
目元や口元、小鼻などの細かい部分には、パフを半分に折って、反対の手で肌を引っ張り、そして毛穴や小じわに入れ込むイメージで丁寧に押さえ密着させましょう。
ブラシを使用する場合は、専用のブラシにフェースパウダーをたっぷりととり、顔全体に軽くつけます。
パフ、ブラシのどちらを使ったとしても、最後はフィニッシングブラシで余分なパウダーを落とすことが大切です。
手作りパフなら、ブラシを用意する必要もありません。
最後に手作りパフを2つに割くと、割き目が柔らかいブラシのように毛羽立ちます。この毛羽立ちを利用して顔全体をなでると、フェースパウダーと肌が自然になじみ、つきムラを防ぐことができるのです。